「盤庚」

盤庚

盤庚ばんこう)は、の第19代の帝。帝祖丁の子。帝陽甲の弟。姓は子。

当時、殷は黄河の北側の奄を都としていたが、盤庚は黄河の南に渡って成湯の故地である亳に遷都し、ここをと呼んだ。この時、諸侯や民衆は度重なる遷都(殷は成湯の頃から盤庚のこの回まで5回遷都した)に憤ったが、盤庚は成湯の頃の善政を復興させるのだと言って押し切った。盤庚はその言葉どおり成湯の頃の善政を復興させたので、殷の勢いはまた強くなった。

先代:
陽甲
第19代
次代:
小辛
[ 盤庚 ]の改訂履歴 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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