GEOS
株式会社ジオス(かぶしきがいしゃじおす)は、外国語を学ぶ学校を経営する東京都に本拠を置く企業。学校教育法で定める学校ではない。GEOSはGlobal Education Opportunities and Servicesの略とされている。本部は東京都品川区大崎に所在。代表取締役は楠恒男(徳島県出身)。
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概要
英語をはじめ、中国語、朝鮮語、フランス語、スペイン語、イタリア語などを学ぶ事が出来る。
発祥は1973年(昭和48年)徳島市西新町の英会話教室「アンビック」である。 当時は外国人と生の英会話をすることができる学校ということで、徳島では評判となった。なお全国展開している英会話学校イーオンも「アンビック」から発祥しており、元は同じである。 そのため今でも徳島市内では、ジオスとイーオンのポスターを並べて貼っているという家も多く見られる。
イーオン代表取締役社長の安藝清(徳島県出身、アンジェラ・アキの実父)とは同じ徳島県立城南高等学校の卒業生。
会社概要
- 代表者 代表取締役 楠恒男
- 設立 1962年7月
- 本部所在地 東京都品川区大崎1丁目6番4号 新大崎勧業ビルディング4F
- 資本金 4億9,000万円
- 売上高 205億円(2006年12月期)
- 従業員数 3,800名
沿革
- 1973年 - ジオスの前身、(有)アンビック創設。
- 1980年 - アメリカ・シアトルにパーソネルセンター(外国人講師採用オフィス)を設立。
- 1984年 - 徳島県鳴門スチューデントセンターを落成し、研修体制を充実。
- 1989年 - CI導入「ジオス」に社名変更。国内学校数100校突破。
- 1990年 - (株)ジオス子供英会話を設立。
- 1992年 - 学校数150突破。
- 1993年 - 国内学校数200校突破。
- 1995年 - 英会話教育業界団体「民間語学教育事業者協議会」設立に伴ない加盟、理事長校となる。
- 1997年 - 学校数350突破。
- 2001年 - GEOS International Korea 開設。
- 2002年 - GEOS International Japan 開設。GEOS International Taiwan 開設。GEOS International Thailand 開設。
レッスン
レッスンは、ジオス・コミュニカティブメソッドに基づいて指導されている。
- 知る(先生が英語を使う舞台を設定し、新しい単語や文へと自然に誘導)
- 覚える(正確な発音、イントネーションで話せるように基礎練習)
- 慣れる(意味、内容を考えてコミュニケーションができる)
- 使う(状況に合わせて英語で気持ちを伝える楽しさを実感)
- 使いこなす(今日、身につけたことをベースに、より自由な会話にトライし、応用力を養う)
レッスン形態
基本的に週2回のレッスンがあり、PRIVATEコース・Sprintコース・Spractコース・Activeコースに分かれている。
- PRIVATEコース
- マンツーマンのレッスンであり各個人のペースに合わせて授業を進めることができる。目的を決めて短時間に学習することを目的としている。
- Sprintコース
- 少人数制のコースで通常3名前後でレッスンである。個々の実力に合わせてグループでレッスンを進める。
- Activeコース
- 8名前後の定員制レッスンである。様々な人と交わることによって英語の能力を引き伸ばそうという目的がある。
- Spractコース
- 上記の「Sprintコース」「Activeコース」を組み合わせたもの。
システム
固定制スケジュールが特徴である。固定制と担任制(毎回同じ先生)にこだわるジオスだが、固定スケジュールで通えない人のために振替制を導入している。プライベートレッスンは予約制である。
講師
各校に英語を母語とする講師と日本人講師が配置されている。後者は主に初級クラスを担当している。
組織構成
各スクールにマネージャーが存在する。
テキスト
テキストは独自に編纂したものと外国の出版社が出版したものの2種類がある。後者は上級と中級の一部のクラスで使用している。前者はレッスン用テキストと復習用テキストの二つがある。各人はこれらを用いて予習復習ができるシステムになっている。



